YouTubeを始めた時の話
Shohei Okawa
【YouTubeを始めた時の話】
僕がYouTube活動を始めたのは、3年半ぐらい前のことです。
SNSを使った文字の発信はしていたのですが、「動画の方が絶対に見る人に伝わるはずだ！」と思ったのがきっかけです。
まず、カメラに向かって1人で喋るという練習をしましたが、これはとても難しいことでした。
妻がいる家で撮影する時も、公園で撮影する時も正直恥ずかしかったです。
そして映像編集ソフトや撮影機材の使い方を勉強していきました。
当時は全てが素人で、ただがむしゃらにやっていました。
成果が出なかったとしても、努力して得た知識や経験は自分の財産になるだろうという希望があったからかもしれません。
そしていつの日か自分の体操教室を開いたら、生徒たちが自分の動画を見てお家でも練習してくれたら嬉しいな。と思うようになりました。
そんなことを考えながらマイペースに発信を続けていたら、たくさんの生徒が僕の動画を見てくれるようになりました。
むしろ、お家で自分のペースで練習することにより、1週間で格段にレベルアップしてくる生徒さんもいらっしゃいます。
「おおかわ体操クラブ」と「大川先生のYouTube体操教室」の組み合わせは最強です。
チャンネル登録がお済みでない方は、是非よろしくお願い致します。
