迷いと悩みの違い

【迷いと悩みの違い】
人はどうすれば「悩み」から解放されるのか。
それを考えるためにはまず、「迷い」と「悩み」の違いを整理する必要があります。
「迷い」とは、選択肢が目の前にあって、答えがわからない状態です。
Aにするか、Bにするかというシンプルな問題です。
一方「悩み」とは、選択肢が存在せず、答えが見つからない状態です。
「何がいけなかったのか」「自分はどうすればいいのか」「なぜ分かってもらえないのか」という感じ。
では、それぞれどのような段階に至れば解消されるのか。
「迷い」→答えが決まった瞬間に終わる。
「悩み」→「いつまでも悩んでいても仕方ない」と腹をくくった瞬間に終わる。
とてもシンプルな話です。
「迷い」も「悩み」も停滞が原因です。
その場に留まっているから、いつまで経っても解決しないのです。
「迷い」と「悩み」に対抗するものは、「思考」と「行動」です。
迷うより考え、悩むより行動するということです。
人は前に進み続けなければなりません。


