子供は好きに生きればいい

【子供は好きに生きればいい】
私はこれまで、育児に関する本を山ほど読んできました。
「どうすれば子供の頭が良くなるか」
「どうすれば運動ができるようになるか」
「どんな栄養を摂取すれば健康でいられるか」
「どんな言葉をかければ心が安定するか」
そういった知識が私の中にはあります。
その一方で、我が子に対して何を望んでいるか。
それは、「好きに生きればいい」ということです。
勉強や運動ができなくても、言葉遣いが悪くても、泣き虫でも、だらしない一面があっても、全然構いません。
人生のどこかで、自分に絶望したり、過去を悔やんだりもするかもしれません。
そうしたら、その時に自分で努力して変わればいいのです。
では私は何のために教育を学んでいるのか。
それは結局、私がブレないためです。
子供が悩んでいる時、やりたいことが見つかった時、教育者として仕事をする時、確固たる軸を持って子供と関わるためです。
ですから、日常から私の知識を押し付けることはしません。
子供の人生は子供のものなのです。


