上達の法則

【上達の法則】
何事においても、初心者が上達を経て、中級者、上級者へと登っていくためには法則があります。
近道ではなく、法則です。
その第一歩が、「やってみる」ということです。
やり方を知ることよりも、やってみなければ何も始まらないのです。
「やり方知ってから始めた方が、効率が良いのでは?」と思う人がいるかもしれませんが、それはあまりお勧めしません。
その「やり方」は、自分なりのものではないからです。
「やり方」というのは、やっていく中で身についていくものであり、本来、事前に分かるものではないのです。
やり方だけでなく、ルールやマナーすら、事前に知る必要はありません。
これらも、やっていく中で、徐々に分かってくるものです。
私たちは、歩き方を知ってから、歩く練習をしたわけではありません。
とにかく歩いたから、いつの間にか歩けるようになったのです。
そう、『無意識』です。
意識することすら、上達の本質ではないのです。
「やってみること」
「やり続けること」
そして、「分かってくること」
これが、上達の法則です。


