学んだことが全て

【学んだことが全て】
ときどき、通ってくださっている保護者の方から「どうして毎日そんなに文章を書くことができるんですか?」と聞かれます。
中学生の生徒からもよく聞かれます。
「そんなに」と言っても1000文字弱なのですが、その答えは、毎日本を読んでいるからです。
私の日課は読書です。
そして、読書と執筆はセットとなります。
基本的には、その日学んだことを文章にまとめて配信しています。
要は、毎日インプットしているから、毎日アウトプットできるということです。
さて、世の中の「仕事」というのは、すべてアウトプットです。
飲食、娯楽、物流、教育、医療、、、
取り入れた知識を、世界に対して発信するから価値が生まれます。
さらに、コミュニケーションもまた、アウトプットが基本です。
会話はもちろん、表情を作るのも、容姿を整えるのもアウトプットです。
「相手の話を聞く」のはインプットだと思うかもしれませんが、相手が話しやすい態度を取るのは、アウトプットですよね。
つまり、私たちはアウトプットしなければ生きていけません。
そして私たちは、うまくアウトプットできないから悩みます。
うまく話せないであったり、うまく仕事がこなせないであったり。
では、その悩みはどうしたら解消されるのでしょうか。
そうです。
インプットするしかありません。
それは、本を読むでも、セミナーを受けるでも、動画を見て学ぶでもいいと思います。
また、「経験する」というのも、立派なインプットです。
とにかく私たちは、自分の中に取り込んだものしか、表現することはできないということです。
私たちの言動、態度、行動が、私たちの評価を決めます。
他人には、具現化されたそれらしか感じ取ることができないからです。
アウトプットが私たちの評価を決め、インプットがアウトプットを決めます。
つまり、何が言いたいのか。
私たちは、インプットした物事で形作られているということです。
学んだことが、全てなのです。


