かっこいい大人たち

【かっこいい大人たち】
私は子供たちと関わる時、いつも自分の幼少期を思い出します。
そして、自分に手をかけてくれた、かっこいい大人たちの存在を思い出します。
私は好奇心旺盛ないたずらっ子でしたから、数えきれないほど大人に迷惑をかけました。
そんな私を、心から叱ってくださり、それでも決して見捨てず、成長を見守ってくれました。
両親、学校の先生、体操クラブのコーチ、部活動の監督。
彼らの教えが、情熱と愛情が、私を作りました。
当時の私の話を聞く態度といえば、実にふてぶてしく、横柄で傲慢でした。
それでも、叱責は心に響いていて、言われたことは覚えているのです。
だから私は、子供からどんな酷いことをされたとしても、その子を見捨てません。
たとえ息子が、どれだけ間違った行動をしても、幻滅したりしません。
良いことをしたら褒め、悪いことをしたら諭し、共に喜び、悲しみ、情熱を持って彼らと接していきたいのです。


