あなたに言っているんだよ

【あなたに言っているんだよ】
子供に物事を伝える時、最も重要なポイントは、相手の目を見ることです。
「目を見て話す」というのは、「あなたに言っているんだよ」というメッセージだからです。
私は、複数人に対して話すときにも、順番に一人一人の目を見て話をします。
もしも、なんとなく全体を見て話をしたり、誰もいない方を向いていたり、目ではなくお腹あたりを見ていたりしたら、話している内容はその子に届きません。
話をされる立場になってみてください。
話している人が自分と目が合わない状況だとしたら、どう思うでしょうか。
「自分に話しているのかな?」
「言っていることに自信がないのかな?」
と感じるはずです。
事実、自分の発言に自信がないとき、人は相手から目を逸らしてしまいます。
一方、絶対に伝えたいという熱い思いがあれば、人は必ず相手の目を見て話すのです。
子供に伝えたいことがあるのなら、必ず目を見て話さなければなりません。
当たり前かもしれませんが、とても大切なことです。


