社会に出てから身につくものではない

【社会に出てから身につくものではない】
多くの人は、「特別なものは望まない」と言います。
私生活で言うなら、3分の1が睡眠、3分の1が仕事、3分の1がプライベート。
週末は家族と過ごしたり、気の知れた友人と食事をしたり、平凡な趣味を楽しむ。
そこそこの収入を得て、家庭を持ち、老後資金を貯めるために贅沢は望まない。
「普通の人生でいい」と。
しかし、若者に言いたい。
これは現代の日本において、最上級の待遇です。
このような「高い水準の生活」を送れるのは、責任感ある人であり、苦労の末に能力を身につけてきた人です。
少なくとも「普通でいいから」と努力せずにいて、到達できる領域ではありません。
大前提、人生とは楽しく、素晴らしいものです。
しかし、苦しいことは山ほどありますし、時には理不尽なストレスを感じることもあります。
人生は自己責任です。
私たち大人は、子供に責任を持たせる教育ができているでしょうか。
いつも手を貸し、常に大人の支持通りにすることを求めていないでしょうか。
責任感というのは、社会に出てから身につくものでは無いのです。


