基準を作るのは親

【基準を作るのは親】
何かが起きた時、それをどう感じるかは子供次第です。
どの程度緊張するか、どの程度痛いか、どの程度理解できるか、それは親が決めることではありません。
しかし、多くの物事における基準を作るのは親です。
例えば、言葉遣いや睡眠時間、部屋の掃除、食事、礼儀などです。
子供は確かに、外の世界からたくさんのことを学んできます。
クラスで流行っているキャラクターの話や、聞いたことのない言葉を覚えて来るでしょう。
それでも、子供に対して最も影響を与えるのが親であることを忘れてはいけません。
それは子供が幼い時期ほど当てはまります。
つまり子供が思春期を迎え、自立の準備をする時期までは、子供の基準は親だということです。
さて、かといって親の基準通りに子供が全てできるわけではありません。
むしろ子供のうちは、親の基準に届かないことの方が多いと思います。
でも安心してください。
親の作った基準は、子供が大人になった時に形となります。
どれだけ時代や価値観が変わろうとも、物事の基準は社会が作っているのではありません。
子供の基準は親が作っているのです。


