子供は悪くない

【子供は悪くない】

20年以上前に出版された、子供の体力低下に関する本を読みました。

この本では、子供の生活習慣病、テレビゲームやメディアの普及による生活習慣自体の問題、免疫力低下、体力テストの数値の低下などが指摘され、近い未来に懸念されるさらに深刻な事態について記されています。

本書で言う「現代」は、データ上25年〜30年前のことを指していましたので、ちょうど私が小学生だった頃にあたります。

つまり、私世代の体力問題について書かれた本ということです。

その世代が30〜40代となり、次の世代が生きる時代となった今、まさに当時著者が危惧していた世界、いやそれ以上の事態が起きています。

ここで危機感を煽っても仕方がありませんので、具体的なことは言いません。

本書に限らず、子供の体力低下や病気に関する書籍を読むたびに私が感じるのは、「子供は何も悪くない」ということです。

子供が弱くなる社会を作っているのは、いつの時代も大人たちです。

ですから、子供を守るためには、大人が学び変わっていかなければなりません。

私は、私にできることをやろうと思います。

本の情報も載せておきますが、古い本なので中古市場にしか出回っていないかもしれません。

「子どものからだが危ない!」中村和彦(日本標準)

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