勉強と遊びを区別しない

【勉強と遊びを区別しない】
遊びは楽しいもので、勉強は辛いもの。
本当にそうでしょうか?
時に、子供にこのようなことを言うかもしれません。
「遊びたいなら、宿題を終わらせなさい」と。
この言葉が意味することは、勉強は「辛い義務」であり、遊ぶことは「楽しいご褒美」です。
子供が勉強好きになるためには、この区別をしない工夫が必要です。
学ぶことは楽しいことであり、刺激的なゲームであり、快楽的な報酬なのです。
誰もが「知りたい欲求」を持って生まれてきました。
元来より、触りたい、試したい、見てみたいという願望があります。
これが遊び=学びの状態です。
言葉を覚えたら、「なんで?」を連発します。
2〜4歳頃に該当するこの「なんで期」においては、子供は1日平均300回の質問をするというデータがあるほどです。
子供の勉強に対する印象は変えられます。
そのために必要なのは、親子で物事に興味関心を持ち、共に調べ、知ることを喜ぶ習慣です。
勉強は遊びの一種です。
強制されてやるものでも、ましてや辛いことなどでは無いのです。


