教育するという発想の見直し

【教育するという発想の見直し】
子供に教育をするのは親の勤めです。
誰もが「最高の教育」を子供たちにしてあげたいと心から思っています。
しかし、その最高の教育が、親の考える理想に当てはめることだと考えているのなら、その発想を見直す必要があるかもしれません。
第一に、学びの主体は子供にあるということを忘れてはいけません。
親が良かれと思ってやらせたことが、子供自身が「つまらない」と感じてしまえば、ほとんど何も吸収せずに終わってしまいます。
親としては悲しいことです。
子供が学びを吸収する、最も効果的な条件はなんでしょうか。
それは、こどもが「おもしろい」「やりたい」と感じることです。
当たり前ですが、これに抗おうとすればするほど、子供の学びは阻害され、お互いが不幸になってしまします。
ですから、「最高の教育」「理想の学び」とはいかずとも、子供が今興味を持っているモノを本人の近くに置いてあげることが、効果的な教育であることは間違い無いのです。
偉大な教育者ほど、教育を押し付けようとはしません。
ルールの中で自由に学びを深める、そんな教育を心がけていきたいですね。


