我が子がどんな人と関わるだろうか

【我が子がどんな人と関わるだろうか】

私たちは人間ですから、対人関係においても好き嫌いがあって当然です。

決断力がない人。

人のせいにする人。

自虐的な人。

相手の気持ちを考えない人。

指摘ばかりする人。

言葉遣いが荒い人。

何をやっても注意すらしない人。

理屈っぽい人。

感情的な人。

悪い部分が目立つ言い方をしていますが、このような性格的個性は誰もが持っています。

では仮に、我が子が自分の苦手な(嫌いな)性格の人と関わっていたらどう思うでしょうか?

あるいは、我が子に対してやってほしくない対応をされたら、どうするでしょうか?

私は、それはとても良い経験なのではないかと思います。

「この人は苦手だから」と、親が関わりを制限してしまえば、その分子供が”そういう人”と関わる機会が失われてしまいます。

私個人的には、イライラしている人が苦手です。

ですから、イライラしている人が働いているお店のサービスは受けません。

しかし一方で、子供がイライラしている人と関わることは許容できます。

私が嫌いでも、息子はその人のことが気に入るかもしれません。

そういう人から学ぶこともあるでしょう。

息子に対して、私は使わない言葉を他人が投げかけることもあります。

浅はかで、感情的で、失礼な言葉を使われたら、私も思うところがありますが、私から息子に伝えることは無い表現ですから、これもまた貴重な経験かもしれません。

もしもそれで息子が傷ついたり、親の意見と食い違うことがあるならば、「あの人はああ言ったけど、パパはこう思っているよ」と伝えてあげればむしろプラスではないでしょうか。

我が子がこの先の長い人生の中で、どんな人と関わっていくのか。

出会いは巡り合わせですから、コントロールできるものではありません。

「あんな奴と関わらせるわけにはいかない」という考えも親心ですが、「そういう人からも学ぶことがある」という考えもまた親心なのです。

私も多くの出会いに感謝し、目の前の子供たちに、私にかできない関わり方を提供していこうと思います。

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