無知の自覚

【無知の自覚】
「それ知ってる」
「もう分かってる」
このような言葉を、私たちはよく使うかもしれません。
無論これは、「深く理解している」という意味ではなく、「一部の情報を持っている」という意味でしょう。
知識を持っているという自信はとても大切です。
しかしながら、知った気になっている人ほど、何も知らないのです。
深く学んだ人ほど、自分がいかに無知であるかを自覚しています。
これは謙遜ではありません。
事実、私たちは何も知らないのです。
「自分には、まだまだ知らないことがたくさんある」
この思いこそ、学びの原点です。


