無意識こそ最強

【無意識こそ最強】
意識してやっていることと、無意識にやっていること。
一体どちらの方がエネルギーは大きいでしょうか。
答えは後者です。
考えてやっていることより、考えずにできていることの方が精度が高く強力なのです。
ならば、この無意識の力を良い方向に活用できれば、それほど素晴らしいことはありません。
無意識で良い習慣、良い姿勢、良い選択ができるということです。
そのための唯一の方法は、次のとおりです。
『無意識にできるようになるまで意識してやる』
これしかありません。
私たちの無意識は、繰り返された経験や習慣によって作られます。
脳は繰り返される情報を重要だと判断し、やがてそれは無意識で行われる状態まで精度を上げます。
良い習慣や行動が無意識でできる段階まで来れば、無意識に良い人生を歩むことができてしまうのです。
体操の練習というのは、まさにこれをやっています。
無意識で良い動きができるまで、意識して体を動かす練習です。
私たちは体操を教えているだけではありません。
生き方を教えてるのだなと感じます。


