教育のゴール地点

【教育のゴール地点】

おおかわ体操クラブの理念は「自信を持った人間の育成」です。

これは子供の成長における一点にフォーカスしているように聞こえるかもしれませんが、とても深い概念です。

『自信』とは自分を信じる気持ち、その先にあるのは『自立』です。

なぜなら、子供たちが自らの能力を、容姿を、決断を信じることが出来るということは、社会において自らの責任で行動し生きていけるということだからです。

逆に子供の自立を妨げるのは簡単です。行動を抑制し、支配すれば良いのです。

指導者の意図しない行動を取った生徒がいたら、叱責し強制的に従わせてしまえば良いのです。

果たしてこれが正しい教育でしょうか?

僕には指導する側の保身にしか見えません。

子供の行動はそんなにすぐに変わりません。

信じて伝え、信じて任せ、信じて待つのです。

どんなに幼い子供であっても、自ら考え行動し、選んで決断する権利があります。

それがどんな失敗を招き、どんな結果をもたらすのかを知る権利もあるのです。

教育のゴールは自立です。

生徒を信じることが指導者の仕事です。

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