正解のない世の中

【正解のない世の中】

僕たちが生きているこの世界において、『正しい』という概念は変わり続けます。

国(文化)が違えば価値観が違いますし、時代が変われば価値観も変わります。

例えば、ご飯を残すことは悪いことか?と言われれば、疑問が残ります。

僕は高校の3年間、親元を離れて部活の監督と同居をしていましたが、下宿先のおばあさんが作ってくださったご飯を残すことは許されませんでした。

かつ丼とラーメンというW主食に加え、天ぷらなどのおかずも山盛り、王様のようなディナーでした。

残さず食べると「偉いぞ」と褒められるのです。

当時の僕は週に6日間、比較的ハードな練習をしていたので太ることはありませんでしたが、自分のベスト体重を3キロ以上上回っていました。

国内の肥満率の増加を見ても、「3食しっかり残さず食べるべき」という教育が一概に正しいとは言えません。

何が言いたいのかというと、僕たちは自分が育った環境や幼少期の教えに対して疑いの目を持つ勇気が必要だと思うのです。

自分がこうしてきたから正しい。のではなく、常にどうあるべきかを考え続けることが大切なのかもしれません。

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