わがままとありのままは違う

【わがままとありのままは違う】

「ありのままの自分でいい」というのはとてもポジティブな言葉です。

しかし自分のやりたいように行動しすぎて他人に迷惑をかけたり、相手を傷つけてしまったとしたら、それは「わがまま」です。

結局、ありのままでいることは、わがままにならないのか?

両者の違いは『思いやり』があるかどうかです。

例えば思ったことを口にするとき、「バカ」という言葉を使うのは思いやりがありません。

「困った人」や「おっちょこちょい」など、相手を傷つけずにありのままの自分の意見を表現することは出来ます。

自己表現に責任を持たなければ、それは全てわがままです。

これを言ったら相手はどう思うか、これをしたら他人にどんな影響があるか、

未来を想像し、他人を思いやることが出来れば、人は常に自分に正直に生きることが出来るのです。

親も「我が子のありのままを尊重したい」という思いがある反面、「人に迷惑をかけるわがままは指導しなければならない」という立場です。

僕自身、この学びはとてもしっくりきたので、育児や教育現場で活用したいと思います。

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