顔を見るのが嬉しいです

【顔を見るのが嬉しいです】

僕が体操の先生をしている上で、子供たちに求めているラインは「体操場に来てくれること」です。

確かに、体操の技が出来るようになることや、筋力がついて姿勢が良くなること、自信がつくことなど、他にも目的はあります。

しかしまずは、休まずに体操に来てくれたことが素晴らしいことだと思います。

習い事を続けていると、どんどん「当たり前」のハードルが高くなっていきます。

行くのは当たり前、敬語が使えて当たり前、上達して当たり前、レッスン中は集中するのが当たり前、、、

もちろん子供は成長します。

出来ないことがどんどん出来るようになり、出来なかったことが過去になります。

そうすると「最近上達していない」「今日は集中できていない」など評価も厳しくなりがちです。

だからこそ、何年経っても、どんなに上達しても、「今日も習い事に来れた」ことをまずは評価してあげるべきだと思うのです。

何より僕にとって、子供たちがレッスンに来てくれて、保護者の方々が送迎をしてくださっていることは決して当たり前のことではありません。

会員の皆様、いつも本当に感謝しております。

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