エンターテイメントの頂点

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【エンターテイメントの頂点】

一昨日、昨日と家族で東京ディニーリゾートへ旅行に行ってきました。

僕はディズニーに関する様々な書籍を読む中で、その理念、仕組みづくりにはとても感銘を受けています。

パークに関連するあらゆるサービス(送迎バス、宿泊施設など)において、『ファミリー・エンターテイメント』を意識したキャストの振る舞いを感じました。

トラブルが起きた時どう対応するのか、泣いている子供がいたら何と声をかけるのか、子供が近寄ってきたらどう楽しませるのか、とにかく人を観察しました。

僕は家族旅行を楽しみながら、日本一のサービスを学ぶことに必死でした。

一人の客として感想を言います。

仕組みは全貌が見えないほど作り込まれていて、もはや僕では評価することなど不可能なほど高次元です。

41年の歴史においてアップデートを繰り返してきたシステムは、そうそう真似できるものではありません。

しかし働く人に関して言えば、真似できるどころか、おおかわ体操クラブならさらに高いステージに行けると確信しました。

なぜディズニーランドのキャストに対抗心を燃やしているのか不思議なところではありますが、

僕たちならもっとお客様を感動させ、子供をやる気にさせ、惹きつけるパフォーマンスができる。そう思ったのです。

大川翔平はモチベーションがさらに上がっております!

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